【仏神宗仏神寺柳山神社トップ】
※アクセス[地図] ※仏神宗仏神寺柳山神社 由来
※総代プロフィール ※宗教団体概要
※宗教団体規約 ※柏手九回の秘密
仏神宗仏神寺柳山神社は、神様、お釈迦さまの教えを基に、天之御中主大御神及び大日如来を御本尊として祀り、
天之御中主大御神(あまのみなかぬしおおみかみ)
高皇産靈大御神(たかみむすびおおみかみ)
神皇産靈大御神(かむみむすびおおみかみ)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
瓊瓊杵尊(ににぎぎのみこと)
柳山大山祗大山神(やなぎやまおおやまずみおおやまがみ)
大日如来(だいにちにょらい)
南無大師遍照金剛尊(南無なむだいしへんじょうこんごうそん)
不動明王(ふどうみょうおう)
六神・一仏・一尊・一明王の9柱を祀り、祈り、供養し、敬い、全世界の人々の救済する事を目的としており、理念として、自由・平和・平等・慈愛を根本とし、神仏の教えに忠実に従い、神仏の精神の下に社会福祉活動を積極的に推進する神社仏閣です。
また、仏神宗仏神寺柳山神社は、九州電力株式会社、川内原子力発電所に一番近距離ある、神職兼住職が居住する神社仏閣であり、この美しき大自然の平安をお祈りするが故に、川内原子力発電所の安全を、朝夕に祈願している唯一の神社仏閣であります。
柳山神社の柳山大山祗大山神様は1596年(慶長の役)島津義久公が先勝祈願をしたと言われている以前より建立されていたが、創建年は不明であるが、古より山神信仰はどこにでもあり、薩摩川内市で一番高い山であるが故、由緒ある山神様である事には間違いがない神様で、仏神宗仏神寺柳山神社の神職兼住職とは、御縁が深い神様である。
【※多くの人々は疑問に思っている事※】
何故、天之御中主大御神(アメノミナカヌシオオミカミ)を(アマノミナカヌシオオミカミ)と言うのか?
それらの事は、教本である仏神宗仏神寺柳山神社かたかむなうたひ式次第の、カタカムナウタヒ第七首を読んでもらえば理解されるであろう。
カタカムナウタヒは、カタカムナ文字として古来よりある文字であり、現代の漢字、仮名が使用される以前より使われていた文字であり、そのカタカムナウタヒに表記されている(あまのみなかぬし)という言葉を使用しているだけである。
天之御中主大御神は、正しくは、(あめのみなかぬしおおみかみ)ではなく、(あまのみなかぬしおおみかみ)なのです。
西暦2025年・皇歴2685年・令和7年・乙巳年・二黒土星年
【造化三神想像図】
【2025年元日、柳山山頂より初日の出、森満晃市議撮影】
【日枝神社柳山大山祗大山神】