説明
【商品コード114】
【大日如来 御札】
阿字の主、大日如来 御札。
大日如来(だいにちにょらい)は、大乗仏教における信仰対象である如来の一尊。真言密教の教主たる仏で、密教の本尊である。日本密教においては一切の諸仏菩薩の本地とされる。
名称 摩訶毘盧遮那と音写し、大遍照、大日遍照、遍一切処などと漢訳する。摩訶毘盧遮那如来、大光明遍照とも呼ばれ。
概説 「無相の法身と無二無別なり(姿・形の無い永遠不滅の真理そのものと不可分である)」という如来の一尊。通常、仏の悟りの境地そのものである法身は、色も形もなく、説法もしないとされるが、大日如来は法身でありながら説法を行うという。また、それは過去・現在・未来の三世にわたっているとされる。 大日如来の「智」の面を表したのが金剛界の大日如来であり、「理」の面を表したのが胎蔵界の大日如来であるとされ、この金剛界の智法身と、胎蔵界の理法身は一体不可分であるとされる 金剛界の大日如来は智拳印を結んで周囲に阿閦如来、宝生如来、阿弥陀如来、不空成就如来の四仏を置く。これを金剛界五仏という。また、胎蔵界の大日如来は中台八葉院の中央に位して法界定印を結ぶ。東密では、顕教の釈迦如来と大日を別体としているが、台密では同体としている。
仏神宗仏神寺柳山神社では、天之御中主大御神と大日如来は同体としている。
※お買い上げ合計金額が11,000円以上のお客様は、送料が無料になります。
お買い上げ合計金額が11,000円以下のお客様は、別途送料がレターパックプラス費が掛かります。
※仏神宗仏神寺柳山神社では、御札を1年に1度代えなさいという指導は致しておりません。
お祈りすれば、するほど御札の力は増していきます。する事は云いません。
仏神宗仏神寺柳山神社の御札は、一度、購入されれば、生涯購入する必要はありません。
しかしながら夫婦間でも出来れば一人一枚持つのが基本ですので、別に購入して自分自身の御札を持つ事が良いでしょう。
チョット高いですが、一番勧めている御札は、天之御中主大御神・高皇産靈大御神・神皇産靈大御神・天照大御神の四柱神の御札一枚を購入して置く事をお勧め致します。
私もこの四柱神御札を、家を空ける時には御一緒について行って貰います。
祈っていた本人がなくなった場合
『私が死んだら、棺に一緒に御札も入れて欲しい。』
と言って置き、一緒に棺桶に入れて貰い、火葬にてお焚き上げ下さい。
そうすれば神様達が天界に連れて行って下さいます。
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