【🌻今日のあなたの守護神仏は❓🌻】
※【豪華賞品プレゼント】※
【今日のあなたの守護神仏は❓】
今日のあなたの守護神仏をお決め下さい。 今朝、あなたが決めた守護神仏が、あなたの本日の守護神仏となり、あなたが本日のお休みになるまで御守り下さいます。 その守護してくれる神仏のお名前くらいは憶えておきましょう。
黄色い札 神皇産靈大御神 天之御中主大御神 高皇産靈大御神
赤色の札 瓊瓊杵尊 天照大御神 大国主大神
青色の札 不動明王 大日如来 南無大師遍照金剛尊
桃色の札 宇迦之御魂神 木花之佐久夜姫 瀬織津姫
※上記4色の色の組み合わせは最高の組み合わせです。 『今日のあなたの守護神仏は❓』において、上記4色の組み合わせが揃った方を当選としその日数が一番多かった人に豪華賞品プレゼントを差し上げます。
【応募の仕方】3つの色を合わして送るだけです。
【応募資格】 本サイトの閲覧者(応募者)
【抽選名】 あなたの守護神仏は最高か❓選手権
【応募条件】 1.スクリーンショットにおいて、 題名『今日のあなたの守護神仏は❓』 日時 が記載されている物 神仏の色が3枚とも同じ色である事が写っている事 色の高い順 黄色 赤色 青色 桃色
【応募期間】 1年365日毎日応募可能(整理は当方でして発表)
【応募抽選日】 翌月1日より
【当選者発表】 豪華賞品発送にて発表
【当選賞品】 1位・・・10万円相当の豪華賞品 2位・・・ 5万円相当の豪華賞品 3位・・・ 3万円相当の豪華賞品
【生年月日による守護神様】 須佐之男命(スサノオミコト) イザナギ命の禊によって生まれた三貴子の一神。神話でヤマタノオロチを退治した英雄です。荒ぶる、凄まじいに通じる名前の通り猛々しい神です。防災防疫の神、木の神などの神格を持ち、日本で初めて和歌を読んだことから歌人の神ともされます。
宇迦之御魂神(ウカノミアタマノカミ) 全国の稲荷神社で祀られる神さま。「お稲荷さん」と呼ばれ親しまれています。名前の宇迦は食(うけ)と同じ意味で食物の事をさし、八百万の神の中で最も有名な食物神です。
瓊瓊杵尊(ニニギノミコト) アマテラス大神の孫で神話『天孫降臨』の主人公。稲穂の神、農業神としての神格を持ちます。三種の神器と稲穂を携えて地上へ降り、コノハナサクヤヒメと出会い結婚。山幸彦と山幸彦の父神となります。
櫛名田姫(クシナダヒメ)スサノオ尊の八岐大蛇退治のヒロイン。足名椎と手名椎の末娘で、八岐大蛇の生贄になる寸前にスサノオ尊との結婚を約束に救われます。スサノオ尊が歌ったとされる日本最古の和歌に「妻」として記されます。稲田の神として農業・衣食住の守護神とされます。
大国主大神(オオクニヌシオオカミ) 様々な日本神話や風土記に記される「国作り」の英雄。複数の名を持ち、多くの妻と子を持つことから多彩な力と性格を持ち合わせる偉大な神さまです。出雲大社の主祭神として祀られます。
木花之佐久夜姫(コノハナサクヤヒメ) 「桜」の美しさとやがて散る儚さを象徴し富士山を御神体とする神様。天孫ニニギのみならず鬼にも求婚されるほどの美しい女神。『竹取物語』の主人公「かぐや姫」のモデルともされます。
住吉三神(スミヨシサンシン) 底筒男命・中筒男命・表筒男命の三柱の総称です。イザナギが黄泉の国の穢を洗い清める「禊」を行った際に生まれます。神功皇后の三韓出兵時に神威を発揮した海の神で、禊祓い、和歌の神としても崇敬されます。
神功皇后(ジングウコウゴウ) 仲哀天皇の后で、八幡神として祀られる応神天皇の母。女神でありながら武神としての性格を持ち、母子神信仰とも深く関係し、鎌倉時代には神仏習合的な女神として聖母大菩薩とも呼ばれます。その神威は八幡信仰や住吉信仰とともに全国的に広まっています。
武御雷之男神(タケミカヅチノカミ) 高天原の「武」の象徴。神話『出雲の国譲り』では、出雲の統治権を譲渡させる功績を挙げ、『神武東征』においては神剣を遣わし神武天皇を救います。鹿島神社総本山の鹿島神宮の主祭神として祀られます。
宗像三女神(ムナカタサンジョシン) アマテラス大神とスサノオ尊の誓約から生まれた。市杵島姫神、田心姫神、湍津姫神の三姉妹の総称。日本の有力な海の神、道の神として信仰されます。みな美人とされます。
事代主神(コトシロヌシノカミ) 大国主の御子神。「事を知る」神とされることから、託宣の神とされています。『出雲の国譲り』にて父神に命じられて神の神意をうかがい、その託宣によって支配権の譲渡を決定しました。
豊宇気姫(トヨウケノオオカミヒメ) アマテラス大神の食べ物の調達する神さま。食物神であり食物・穀物を司る女神である、伊勢神宮の御饌(みけ)の神として知られています。衣を隠されて帰れなくなった天女がトヨウケヒメの原像とされています。豊受大神をもっと詳しく
応神天皇(オウジンテンノウ) 応神天皇は「八幡神」の名で知られています。戦前までは武神として信仰されましたが、戦後から平和観念が浸透していくなかで、教育や縁結びなど日常生活に根ざした諸願成就の神さまへと変化していきます。「八幡さま」として祀る神社は全国に約4万ほどあります。
天照大御神(アマテラスオオミカミ) 日本の総氏神。『記紀』には太陽神や巫女の性格を併せ持つ存在として描かれています。光、慈愛、真実などを象徴する貴い神さまです。スサノオ尊、ツキヨミ尊と共に三貴子の一柱。
伊耶那岐尊(イザナギノミコト) 神世七代末代の神。 『神話』で伊邪那美命とともに日本の国土と、山川草木や万物を司る神々を生み出します。イザナミと決別後に天照大御神、月読命、須佐之男命の三貴子を生み、治めさせる国々を定めました。
菊理姫神(キクリヒメノカミ) 石川県の白山比咩神社の主祭神。神話ではイザナギ神とイザナミ神が言い争いをしているところへ仲裁に入り、その場を上手にとりなす和合の神として記されます。菊理媛の「くくり」は「括る」とされ、「縁結びの神」また「縁切りの神」としても崇敬を受けています。
猿田毘古神(サルタヒコノカミ) 『天孫降臨』神話に登場し、天孫を道案内した故事から導きの神、道の神とされます。猿とも天狗ともいわれる怪奇な風貌が特徴。アメノウズメ命と結婚したことから縁結びの神としても有名。三重県の伊勢・志摩地方では太陽神として信仰されています。
月読尊(ツクヨミノミコト) イザナギが禊を行った際に右目から生まれた神さま。アマテラス大神、スサノオ尊とともに三貴神の一柱です。月神、海の神としての神格をもち、「月を読む」ことから占いの神ともされています。
神武天皇(ジンムテンノウ) 初代天皇。45歳の時に『神武東征』にて大和国を平定し、国や神々をまとめた神様。即位した日を「建国記念の日」とされ、今現在も祝日とされます。
豊玉姫(トヨタマヒメ) 竜宮に住む海神の娘。姿形の見目麗しい女性を表す神名を持つ美しい女神。釣り針を探しに来た山幸彦(火遠理命)と出会い結婚。おとぎ話「浦島太郎」に登場する乙姫など、様々な伝承や民話のモチーフとされています。
菅原道真公(スガワラノミチザネコウ) 平安時代のすぐれた政治家・文化人。「天神様」「天神さん」と呼ばれ、学問や受験合格の神さまとして親しまれています。
瀬織津姫(セオリツヒメ) 神社で奏上される『祓祝詞』にその名が出てくる「祓い」の神。罪や穢れを川から海へ流す、水の神、川の神ともされ龍神とも関係が深いとされます。参拝前の穢れを落とすための社「祓社(はらいのやしろ)」に祀られる四柱のうちの一柱。『記紀』には記されない神ですが、天照大御神の荒魂ともされる神様です。
天之御中主神大御神(アマノミナカヌシオオミカミ) 別天津神にして造化三神の第一柱。八百万の神々の中ではじめに出現した神さまです。最高神や始原神といった神格を持ち、性別のない独神。神仏習合、神仏分離によって広く知られるようになりました。
伊邪那美尊(イザナミノミコト) 夫神イザナギと共に日本の国土を誕生させた『国生み』や、多くの自然神や文化神を誕生させた『神生み』を行なった女神。国堅めの神や生命の祖神ともされています。イザナギと決別後に黄泉国の主祭神となります。
【十二支本尊仏様達】
千手観音菩薩(センジュカンノンボサツ) 子年うまれの御本尊
虚空蔵菩薩(コクウゾウボサツ) 丑・寅年生まれの御本尊
文殊菩薩(モンジュボサツ) 卯年生まれ御本尊
普賢菩薩(フゲンボサツ) 辰・巳年生まれの御本尊
勢至菩薩(セイシボサツ) 午年生まれの御本尊
大日如来(ダイニチニョライ) 未・申年生まれの御本尊
不動明王(フドウミョウオウ) 酉年生まれの御本尊
阿弥陀如来(アミダミョライ) 戌・亥年生まれの御本尊
【その他神仏の付き神仏】
高皇産靈大御神(タカミムスビオオミカミ) 天之御中主大御神の付き
神皇産靈大御神(カムミムスビオオミカミ) 天之御中主大御神の付き
南無大師遍照金剛尊(ナムダイシヘンジョウコンゴウソン) 弘法大師空海 大日如来の付き
どうぞ引いて選んで下さい。 今日のあなたの守護神仏は❓
※今日のあなたの守護神仏は❓の著作権は、代表の松永行秘が所持しています。
貴方を見守る貴方だけの守護神仏を何度も表示させてはいけません。神仏は、御顔を拝見するのは、一日一回だけという決まりがあります。当プログラムは何回でも表示されるように作ってあります。御自分の為のも、守護神仏の力を落とさないようして下さい。